花を見て季節の移り変わりを知る今日此頃ですが、見返りを求めない生き方を模索中

by marche11

胡瓜草

<キュウリグサ> (ムラサキ科:キュウリグサ属)
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Trigonotis peduncularis

 キュウリグサはアジアの各地に分布する一年生草本であり、日本全国の道端や畑などに生育している。ムギ作の伝来にともなって帰化した古代帰化植物の1つ。秋に芽生え、ロゼット状に葉を広げて冬を越す。3月頃から小さくて可憐な花を咲かせはじめ、次第に立ち上がって背丈が高くなる。5月頃には高さ30cmほどになることもある。花序はゼンマイ状に巻き込んでおり、しだいに伸びて長くなる。
 葉を揉むとキュウリのような臭いがするので、キュウリグサとの和名をいただいているが、花は小さいながら清楚で、ムラサキ科の特徴をよく示している。もう少しかわいい名前でも良かったように思える。
                                  (植物雑学事典)より
         * * * * * * * * 

・撮影場所:南荘花壇
・撮影日:05/5/1

この花は本当に小さな花で気を付けていないと見逃しそうだ。
小さい空色の花は忘れな草風だ。しばらくは花の名前が出てこなかった。
確か葉を揉むとキュウリの匂いがするといっていたのを思い出し、葉を揉んでみた。
かすかにキュウリと言われればそうかなという匂いがした。
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by marche11 | 2005-05-05 17:33 | 日々花 | Comments(0)